上の画像1から2は本命の動き。
2から3は調整の動き。
3から4で安値を切り下げた。
3までの動きを見た後に買いでエントリーしたのは明らかな判断ミスだった。
ここでエントリーするなら調整が右肩上がりなので売りでエントリーするべきだった。
更に言うならエントリーしたレートのすぐ上には日足で何度も機能しているレジスタンスラインがあるのでやはり狙うならショート。
ポンドドル
4回目エントリー結果
エントリーの種類:レンジと20SMAと20EMAをブレイク(しかし今回はブレイクしてなかった)
獲得pops:-23.8pips
累計
4戦2勝2負
勝率50%